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インスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由と集客成功を導く運用のコツ

2019.03.01

インスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由と集客成功を導く運用のコツ

インスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由と集客成功を導く運用のコツ

SNSマーケティングで今、注目を集めているのがインスタグラムです。今回は、インスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由や、集客成功を導く運用のコツについてご紹介していきます。インスタグラムを集客で活かそうとしている方は、ぜひチェックしてください。

インスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由

インスタグラムを集客ツールとして活用したほうが良い理由は、主に3つあります。1つ目は「インスタグラムユーザーが増加していること」で、2つ目は「インスタグラムユーザーの行動が変化していること」、そして3つ目が「集客を後押しする機能が実装されていること」です。以下で詳しく説明していきます。

インスタグラムユーザーの増加

インスタグラムの月間アクティブユーザー数は、リリースされてから上昇傾向にあります。一例として、2017年10月時点と2019年2月時点の月間アクティブユーザー数を見比べてみます。

・2017年10月時点:2,000万人
・2019年2月時点:2,900万人

インスタグラムの月間アクティブユーザー数は1年と4ヶ月の間に、900万人増えています。これは、Facebookの2,800万人を超える数字です。

今後、アクティブユーザー数は、さらに増加していくと予想されています。アクティブユーザー数が増えることは、あなたのサービスの認知度をより上げられることにつながります。

ここがインスタグラムを集客ツールとして活用すべき理由の1つです。

インスタグラムユーザーの行動変化

インスタグラムは写真に特化したSNSです。ユーザーはもともと、この写真を通じて不特定多数の人たちとつながることを、インスタグラムを利用する主な目的としていました。

しかし、ユーザーは今、単純に写真を楽しむだけでなく、インスタグラムで情報収集を行なうようにもなってきています。

たとえば、あるブランドのバッグがどのようなビジュアルなのか調べたり、おいしそうなクレープ屋を探したりするときに、インスタグラムを利用します。そして、興味を持ったら「購入」や「来店」といったアクションを起こします。

インスタグラムが集客ツールとして効果的な理由には、こうしたユーザーの行動変化も関係しています。

集客を後押しする機能の実装

あなたのサービスが飲食店の場合、インスタグラムを集客ツールとして活用するメリットは大きくなります。インスタグラムは2018年10月に「ぐるなびとの連携機能」を実装しました。これは、インスタグラムから直接、ぐるなびに掲載されている飲食店ページへ飛べる機能です。

この機能があることによって、ユーザーはインスタグラムからスムーズに飲食店の予約を行なうことができます。ぐるなびとの連携機能を導入すると、アカウントに以下の画像赤枠のようなボタンが表示されます。あなたのアカウントを見て興味を持ったユーザーは、このボタンからぐるなびに飛び、予約を行ないます。

今は飲食店に限られたものですが、この機能とは別で今後さらに集客を促す機能が実装される可能性は高いです。インスタグラムを集客ツールとして整えておけば、そのときスムーズに集客効果を出すことが期待できます。

関連記事:インスタグラムとぐるなびの連携機能を導入する方法と注意点

また、飲食店以外でも物販商品を取り扱っていれば、ショップナウ(Shop Now)という機能を利用することも可能です。こちらの機能に関しては別記事で申請方法を詳細にまとめているので、そちらをご確認ください。

関連記事:インスタグラム「ショップナウ(Shop Now)」の申請方法から設定のやり方まで徹底解説

集客成功を導くインスタグラム運用のコツ

では、実際に集客成功に近づくためのインスタグラム運用のコツを見ていきましょう。

フォロワーを増やす

インスタグラムからの集客を成功させるうえで、フォロワーを増やすことはとても大切になります。フォロワーが多ければ、必然的に投稿を見てもらえるユーザーが増えるからです。

また、フォロワーが多いアカウントは信頼度が高く、ユーザーに「多くの人に支持されている」という印象を与えます。それが、「=良いお店」というイメージへつながり、集客を有利に進められることにつながります。

関連記事:インスタグラムの企業アカウントでフォロワーを増やす方法とは?

投稿には必ずハッシュタグをつける

ユーザーは、「#(ハッシュタグ)」を利用して情報を検索します。インスタグラムは、このハッシュタグに合致した投稿を検索一覧に表示するしくみとなっています。たとえば、「#猫」と検索すれば、「#猫」とついた投稿を検索一覧に表示します。

そのため、ひとつひとつの投稿にきちんとハッシュタグをつけることで、ユーザーにその投稿を認知してもらえる可能性が高まります。そして、その投稿からアカウントへ飛び、フォロワーになってもらえたりします。

1つの投稿に対してつけられるハッシュタグの個数は決まっています。また、ハッシュタグは選び方によって、認知度の広がり方が変わります。以下の記事では、そうしたハッシュタグの活用方法について紹介しているので、あわせて読んでおきましょう。

関連記事:インスタグラム運用の鍵!差をつけるハッシュタグの選び方と活用方法

投稿する写真はターゲットを意識し見栄え良く

インスタグラムでは写真の良し悪しがユーザーからの興味、ひいては集客数を左右すると言っても過言ではありません。しかし、だからといってやみくもにおしゃれな写真などを投稿していても、あまり効果的とは言えません。

投稿する写真はまず、集客につなげたいターゲットユーザーに刺さることを意識する必要があります。そのうえで、見栄えの良い写真を投稿していくことが大切です。そうすることで、狙ったユーザーとのエンゲージメントを高められ、より集客効果を期待できます。

ユーザーのアクションを後押しするしくみをつくる

インスタグラムのプロフィールには、150文字のテキストを入れることができます。ここで、アカウントを訪れたユーザーが店舗に足を運べるように、電話番号や予約サイトへの動線を設置しておきましょう。地図情報も載せておくと、来店するときの参考になります。

また、投稿には「ジオタグ(位置情報)」と呼ばれるタグを設置することもできます。ジオタグは、その写真の位置情報と関連した写真を一覧で表示されているページへ行ける動線です。

▼ジオタグの位置(PC版)

▼ジオタグをタップして飛んだ先のページ(PC版)

このページで表示されるのは、ジオタグをつけた投稿です。上の画像を例にすると、「中尊寺金色堂」というジオタグを設定した投稿が表示されるようになっています。

そのため、ジオタグを設定しておけば、あなたの投稿がこのページで表示されるようになり、同じジオタグをつけたユーザーや、そのスポットに興味を持つユーザーを自分のアカウントへ誘導しやすくなります。こうした特徴から、ジオタグは「第二のハッシュタグ」とも言われています。

ほかのSNSと連携させる

もともとインスタグラムは、ほかのSNSと比べて拡散力が高くありません。しかし、認知度を広げ、より多くのユーザーにアカウントを見てもらうためには、拡散が必要になります。

そこで取り入れたい手法が「ほかのSNSと連携させること」です。フェイスブックやツイッターなどと連携することで、投稿の拡散力が高まります。その結果、認知度が上がり、集客へとつなげやすくなります。

以下の記事では、インスタグラムを拡散する方法について詳しく紹介しているので、ぜひチェックしておきましょう。

関連記事:インスタグラムの拡散力は?投稿の拡散方法もご紹介

インスタグラム運用に力を入れている企業の事例

実際にインスタグラムを活用して集客に力を入れている企業の事例を3つご紹介します。初めてインスタグラムを運用する場合は、ぜひ参考にしましょう。

美容室:ALBUM(アルバム)

URL:https://www.instagram.com/album_hair/
アルバムは、最新トレンドのヘアーを毎月通える価格で提供するファストサロンです。アルバムではまず、プロフィール画面にメニュー料金や営業時間を記載していて、アカウントを訪れたユーザーが一目で「ファストサロンアルバム」の特徴を認識できるようになっています。

また、定期的にシーンに応じたヘアアレンジの方法や簡単にできるメイクのやり方を動画で紹介しています。こうしたユーザー重視の運用によって関係性を強くし、最終的には集客へつなげていると考えられます。実際、アルバムのフォロワー数は、2019年2月時点で38万9000人います。

関連記事:インスタグラムを使いこなす人気ヘアサロン「ALBUM」の特徴!

家具量販店:IKEA(イケア)

URL:https://www.instagram.com/ikeajapan/
世界最大級の家具量販店「イケア」では、投稿に工夫が見られます。たとえば、夏休み直前には、子ども部屋のなかに室内で軽く体を動かせるアイテムが写された写真を投稿しています。これは、宿題の合間に体を動かすことも集中力アップに大切、ということをメッセージとして伝え、それとなくアイテムのアピールをしていると考えられます。

また、単純に商品だけでなく、店舗内に併設された飲食店で提供されている料理の写真も投稿しているなど、ユーザーが店舗に足を運びたくなるしくみができています。

関連記事:インスタグラムは小売店の集客でも効果的!【大手家具屋「IKEA」の事例】

飲食店:幸せのパンケーキ

URL:https://www.instagram.com/ahappypancake/
幸せのパンケーキでは、投稿されている写真のテイストに統一感が見られます。多くの投稿で背景色がグレーなどの落ち着いた色となっていて、うまくおしゃれさを醸し出していると言えます。

また、被写体だけでなく、そのほかの部分にも配慮しながら投稿しているところも魅力的です。たとえば、パンケーキの投稿のなかには、パンケーキだけでなくお皿や小物、植物などと一緒に撮ったりしているものもあり、写真がさらに洗練されたものとなっています。

こうした工夫も、ユーザーを惹きつける際のポイントとなります。

小売店:DAISO(ダイソー)

URL:https://www.instagram.com/daiso_official/
ダイソーのような小売店の場合、取り扱う商品が多いため、メジャーな商品は安定的に販売できても、マイナーな商品は販売することが難しい傾向にあります。しかし、ダイソーではアカウント自体を商品カタログのようにすることで、その課題をうまく解決しています。

また、投稿のなかで写真だけでなく、商品の活用方法まで伝えることで、ユーザーに気づきを与え、購買意欲を掻き立てることに成功しています。小売店を展開している方は、ぜひ参考にして欲しい事例と言えます。

関連記事:インスタグラムをカタログとして利用できる?大手100円ショップ「ダイソー」のアカウント事例!

インスタグラムを運用する際に覚えておきたい注意点

インスタグラムを運用していくときには、以下のような注意点もあります。これらのポイントは成果にも影響を及ぼすリスクがあるので、必ずチェックしておきましょう。

集客ツールとして向かないサービスがある

無店舗サービスや金融商品を取り扱っているサービスは、インスタグラムを活用しても思うような成果につながらない可能性があります。インスタグラムを集客ツールとして活用するのに向いている業態は、美容室や飲食店、小売店、エステなどの実店舗サービスです。

やみくもに「フォロー」や「いいね!」をしない

インスタグラムの運用を開始したあと、フォローバックを狙って、手あたり次第に他アカウントをフォローするケースは多いものです。

しかし、フォローバックを狙ってのフォローやいいね!は、あまり良い成果につながりません。なぜなら、フォローバックをしてくれたユーザーは、あなたのアカウントに興味を持っていない可能性が高いからです。

フォローバックは単純に「フォローしてくれたから、こちらもフォローしておこう」くらいの気持ちで行なわれる傾向にあります。

集客を成功させる、という目的を達成させるうえで、そうしたユーザーはターゲットにならない可能性が高いです。フォロワー数を増やすためのフォローやいいね!はなるべく控えるようにしましょう。

社内の運用体制を整えておく

インスタグラムを集客ツールとして活用する際、今の人員で対処しようとするケースも多いです。その場合、今在籍している社員が通常の業務と同時に行なうことになると思います。しかし、ほかの業務と平行してインスタグラムを運用することは難しいと言えます。

集客効果を出すためには、ユーザーを惹きつける写真を撮ったり、投稿に加工を施したり、データから改善策を提案したりと、多くの作業が必要になるからです。そのため、インスタグラムを活用するときは、専門のチームを組織するなどし、社内の運用体制を整えることをオススメします。

どうしても今の社員だけで対処しなければならない場合は、写真の用意だけは自社で行ない、運用自体は業者に依頼しても良いでしょう。

まとめ

インスタグラムは運用のやり方次第で集客ツールとして活用できます。今回ご紹介した事例のように、ユーザーが魅力的に感じられるようなアカウントづくりを行なっていけば、その効果をより期待することも難しくありません。インスタグラムを運用する際の注意点に気をつけながら、集客効果につながるアカウントにしていきましょう。

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