最終更新日:2022.11.28

インスタグラムのリーチとは?リーチを増やす方法も解説

インスタグラムのリーチとは?リーチを増やす方法も解説


インスタグラムで成果をあげていくためには、まず多くのユーザーにコンテンツを届け、認知を広げることが大切になります。それを成すうえで重要になるのがコンテンツの分析です。具体的には、ユーザーが求めるコンテンツは何か、ということを過去に投稿したコンテンツの反応などを参考に細かく調べていくわけですが、そうした分析の際に役に立つのが「リーチ」です。本記事では、そもそもリーチとは何を意味するのか、リーチ数を伸ばす方法などと共に解説します。

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リーチとは「コンテンツを見た人数」のこと

リーチとは、「コンテンツを見た人数(ユーザーの数)」のことを指します。インスタグラムであなたが投稿したコンテンツは、プロフィール内(投稿エリアなど)や発見タブやハッシュタグ検索、リールなどの検索機能で表示されるようになります。

そうした場所でコンテンツを閲覧したユーザーの数をリーチとしてあらわします。そのため、コンテンツが一人のユーザーに見られたらリーチは1、コンテンツが三人のユーザーに見られたらリーチは3となります。

リーチはインスタグラム運用における重要指標のひとつ

リーチは、あなたが投稿したコンテンツを見たユーザーの数であることを説明しましたが、じつは、リーチはインスタグラム運用における重要指標のひとつとなります。指標というのは、インスタグラム運用のゴールを達成するために満たすべき要件のことを指します。つまり、ゴールを達成するためには、指標を満たす必要があり、その指標の中でもとりわけ重要になるのがリーチというわけです。

では、なぜリーチがインスタグラム運用の重要な指標となるのでしょうか。それは、リーチが認知拡大の度合いを担う指標だからです。さきほど、コンテンツを見たユーザーの数=リーチの数であることを言いましたが、これはつまり、リーチが増えるほど、コンテンツを認知するユーザーが多くなることを意味します。

多くのユーザーにコンテンツを認知してもらうことで、エンゲージメントの増加やフォロー数の拡大を見込めるきっかけを生み出すことができます。要するに、認知拡大の度合いを示すリーチを増やしていくことで、効果的な運用の下地が整うのです。それゆえ、インスタグラム運用において、リーチは重要な指標として考えられています。実際、アカウント運用で最初に達成すべき指標としてリーチを設定するアカウントは数多くあります。

リーチを増やす方法

効果的なアカウント運用を実行していくうえで、リーチは重要な指標であることをお話ししましたが、実際にリーチを増やすためにはどのようなことをすればいいのでしょうか。ここでは、リーチを増やす方法を解説します。

エンゲージメント率を向上させる

前節でも「エンゲージメント」という言葉が出てきたと思いますが、インスタグラムにおけるエンゲージメントとは、「コンテンツに対して、何かしら能動的なアクションが行なわれた数」のことです。

コンテンツに対して好感を抱いたユーザーは、いいねやコメント、保存などのアクションを実行します。このアクションの数を示すのがエンゲージメントであり、アクションの数が多ければ多いほど、エンゲージメント率※1は向上していきます。要するに、エンゲージメント率を向上させるためには、ユーザーからアクションを多くもらえるコンテンツを発信する必要があります(※2)

(余談になりますが、エンゲージメント率を上げると、アルゴリズムの評価が高くなり、発見タブやリール、ハッシュタグ検索などの検索機能において、コンテンツの露出が増えると考えられています。それが、リーチを増やすうえでエンゲージメント率を向上させる理由として挙げられます。)

では、ユーザーから多くの反応をもらえるコンテンツとは何か。次の項目で取り上げます。

※1:エンゲージメント率は、リーチ数で算出したり、フォロワー数で算出したりします。
※2:現在では特に「保存」が重要であると考えられています。

ユーザーメリットのあるコンテンツを発信する

結論からお話しすると、ユーザーのアクションを多く獲得するためには、ユーザーメリットのあるコンテンツを発信します。ユーザーが価値を感じられるコンテンツを届けることで、何かしらの能動的なアクションを誘引することができます。

ですので、コンテンツをつくる際は「ユーザーが役に立つと思えるか」「ユーザーが楽しいと思えるか」「ユーザーが共感できるか」ということを踏まえて、コンテンツの中身を考えていきます。

ユーザーにとって価値のあるコンテンツというのは、ターゲット/ペルソナによって変わります。設定したターゲット/ペルソナがメリットを感じられるコンテンツをつくっていきましょう。それが、エンゲージメント率の向上によって、リーチを増やせることにつながります。

また、フィードやストーリーズ、リールなど、幅広いコンテンツを発信することで、新規のユーザーだけでなく、フォロワーにも効果的な訴求を行なえます。様々なタイプのコンテンツを織り交ぜて発信していくことが重要です。

ターゲット/ペルソナに合わせた投稿時間を意識する

実際にコンテンツを投稿する際は、ターゲット/ペルソナに合わせた時間にすることが重要です。ここで言う”合わせた時間”とは、ターゲット/ペルソナがインスタグラムを利用するであろう時間帯のことで、この時間帯にコンテンツを投稿することによって、ターゲット/ペルソナに設定したユーザーにコンテンツを発見してもらうことができます。結果、リーチの増加を見込めるようになります。

ターゲット/ペルソナがインスタグラムを利用する時間帯を正確に把握することは難しいですが、職種や生活スタイルなどを踏まえて、その時間帯におおよその目安を立ててみましょう。

また、コンテンツの投稿回数が少ないと、ユーザーの目に触れる機会も減っていきます。そうすると、リーチも減少していくので、コンテンツは定期的に発信することも大切です。

リーチを確認する方法

コンテンツを発信したあとは、そのコンテンツがしっかりとリーチを獲得できているか確認しましょう。コンテンツのリーチを確認することによって、そのコンテンツがきちんとユーザーメリットのあるものとなっているか把握できるためです。

また、ユーザーがどのような情報に対して興味関心を寄せるか、その傾向を知ることもできます。定期的にリーチをチェックし、コンテンツを分析しましょう。

以下はリーチを確認する手順です。まずはコンテンツのリーチを確認する手順から見ていきます。

①プロフィールにストックされているコンテンツを開き、「インサイトを見る」をタップします。

投稿画面

②そうすると、そのコンテンツのリーチ数が記録された画面が表示されます。

リーチの画面

③下にスワイプすることで、リーチに関する情報をチェックできます。

リーチの画面2

続いて、アカウント全体のリーチを確認する方法です。

①プロフィールの「≡」をタップして、「インサイト」をタップします。

インサイトの項目

②「リーチしたアカウント数」をタップします。

リーチが表示された画面

③そうすると、アカウント全体のリーチ数が記録された画面が表示されます。

リーチしたアカウント数の画面

まとめ

リーチの重要性はすでに説明してきたとおりですが、リーチの獲得がユーザーとの関係構築の第一歩になることから、インスタグラム運用を成功させるうえで、リーチを増やしていくことはとても重要になります。

近年は、インスタグラムを活用する企業が増加していることから、ジャンルによっては競合が多く、なかなかリーチが増えていかないこともあると思います。

しかし、そうしたときこそコンテンツの分析に力を入れ、ユーザーに価値を感じてもらえる情報を提供していくことが大切です。ユーザーから選ばれるコンテンツづくりを心がけていきましょう。

この記事の執筆者

鈴木

Instagram運用ディレクター
鈴木

これまでに100社以上のInstagram運用を支援。企画力に定評があり、現在も指名される形で数十社のアカウント運用をサポート中。

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