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インスタグラムでECサイト・通販をやるメリットは!?

2018.09.28

インスタグラムでECサイト・通販をやるメリットは!?

インスタグラムでECサイト・通販をやるメリットは!?

最近では、多くの企業がインスタグラムを活用したプロモーションに力を入れています。
しかし、話題性だけに注目してしまい、具体的にインスタグラムをECや通販で活用するメリットが何なのか、知らない方は多いのではありませんか?
そこで今回は、そのメリットについてご紹介していきたいと思います。

まずは、インスタグラムをECや通販で活用するときの鍵となる「ショッピング機能」について見ていきましょう。

インスタグラムの「ショッピング機能」とは

2018年6月、インスタグラムに「ショッピング機能」が導入されました。ショッピング機能は、投稿商品に直接「商品名」と「金額」が書かれたタグを付けることができ、さらにそこから連携させたECサイトの商品詳細ページまで簡単に案内できるものです。

これまでのインスタグラムでは、一つひとつの投稿にECサイトのリンクを貼れない仕様になっていました。購入までの導線がスムーズではなかったため、ユーザーが「欲しい!」と思う商品を見つけても、すぐに購入することができませんでした。

しかし、インスタグラムにショッピング機能が導入されたことにより、購入までの導線がスムーズになり、ユーザーは購入に対するモチベーションが高くなったときに購入ページまでスグに行けるようになりました。

ショッピング機能は、売上向上に有効な機能のため、導入以降、続々と活用している企業が増えています。

インスタグラムがECや通販の活用に向いている理由

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SNSにはインスタグラム以外に、フェイスブック、ツイッター、LINEがあります。そのなかで、なぜインスタグラムがECや通販で有効なのでしょうか。これには、ほかのSNSにはないインスタグラムならではの特徴が関係しています。

インスタグラムは視覚的情報に特化したSNSです。1枚の写真で情報を発信でき、その1枚1枚の写真の投稿がフィードに集まり、その結果ブランドのイメージを伝えられます。つまり、写真が重要となるECサイトと1番近い形で運用できるSNSがインスタグラムなのです。

また、インスタグラムのユーザー層も、これと大きく関係しています。

フェイスブックの利用者の多くは30代以降の方が多く、ツイッターは10代~20代前半の若年層の利用者が多いのに対し、インスタグラムは20代~30代の女性が多いというデータがあります。

このデータから、インスタグラムは社会人で、ある程度自由にお金が使え、流行に敏感かつ影響力のある世代に人気のSNSということがわかります。インスタグラムでこうしたユーザーが興味を惹くような商品をアピールできたらどうでしょう?ECや通販のように、インスタグラムを通じて購入してもらえる可能性は高くなりますよね。

これらの理由によって、インスタグラムはほかのSNSより、ECや通販で活用することに向いているのです。このことは、インスタグラムでECや通販を行なうことのメリットとも言えます。

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さらに、インスタグラムはECサイトのデメリットも補ってくれます。次の項目では、ECサイトにどんなデメリットがあるのか、インスタグラムでそのデメリットをどのように補えるのか確認していきましょう。

ECサイトのメリット・デメリット

『メリット』
・販売エリアが全国で広い
・年中無休で自動稼動している
・アクセス解析で問題を分析しやすい
・買い手は好きなタイミングで買い物ができる
・店舗まで足を運ばなくて良い

『デメリット』
・テンプレートを使用し、簡単にECサイトを構築することはできるが、デザインにこだわったサイトを作成するのであればECサイトの運営技術や知識がないと難しい
・知名度やブランドによって集客に差が出やすく集客のための施策・コストがかかる
・買い手側は相手が見えないため不安感がある

ECサイトのメリットを活かしつつ、デメリットを解消できたら…。

インスタグラムで解消しましょう!!

インスタグラムを活用してECサイトのデメリットを解消する方法

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さきほどのデメリットを例に、インスタグラムを活用して解消する方法をご紹介していきます。

Q:テンプレートを使用し、簡単にECサイトを構築することはできるが、デザインにこだわったサイトを作成するのであればECサイトの運営技術や知識がないと難しい。

A:インスタグラムはどなたでも無料で始めることができるツールです。インスタグラムのスタートの状態は同じです。知識がなくても少しの工夫で、ブランドの魅力を伝えられるサイトに変わります。

『工夫すべきポイント』
・投稿画像に統一感を出す
彩度、フィルター、テイスト、形、取り方などを工夫する。

・プロフィール画面を充実させる
アカウントのプロフィールは、ブランドの自己紹介文でもあります。150字以内でアピールしましょう。

・宣材写真のような写真よりも、ユーザーと距離感が近い写真を使う
商品を活用している自分を想像させるため。1枚の写真から、自分が商品を活用したときを想像し「欲しい!」「行きたい!」「食べたい!」など、ユーザー(自分)にとってプラスになるかどうかで、購買意欲はアップします。一般の方の投稿を自社アカウントのフィードで紹介をする、リポスト機能も使用したユーザーを見ることができるので、安心感や親近感がわきます。

・アカウントの露出を増やす
露出を増やし、より多くのユーザーに見つけてもらうために、フィード投稿は毎日投稿しましょう。毎日投稿ができなければ、少なくとも週3回ほどは投稿するようにしましょう。

・ハッシュタグは複数付ける
ハッシュタグは多ければ多いほど、ハッシュタグ検索した際に引っかかりやすくなり、検索結果の上位に並ぶこともあります。

Q:知名度やブランドによって集客に差が出やすく、集客のための施策、コストがかかる。
A:インスタグラムでは集客のためのコストをかけずに運用することができます。

『集客方法』
・ストーリーズを使う
ストーリーズとは、写真や動画を24時間限定で配信できる機能です。気軽に投稿ができるので、フィードの投稿と合わないものや、フランクな内容でも良いでしょう。また、クーポン情報や期間限定、新作情報などを配信し、カテゴリごとにプロフィール上のハイライトに残すことができます。ハイライト機能は、インフォメーションとしても有効です。

・インフルエンサーを使う
すでに、インスタグラムでのフォロワーが数千人以上の一般のユーザーに商品やブランドを、アカウントで紹介していただく方法です。
こちらは、インスタグラムから生まれた情報拡散方法です。

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例えば、フォロワーが500人のアカウントで写真の投稿からプロフィール画面が見られる回数は、月間で5000回ほどと言われています。

これをインターネット広告のクリック単価で考えると、1クリック20円×5000回とすると、ひと月10万円分の広告費に相当します。雑誌片面1ページ(4色1P)に掲載するのに、100万~200万円と言われています。

このように、インスタグラムは宣伝・広報活動を行なうプレスの役割を果たします。無料でアカウントを作ることができ、お金をかけずに少しの工夫で多くの人に見てもらえる。自社のブランドイメージを高め、商品全体の販売促進につなげられるインスタグラムを使わないなんてもったいないですね。

インスタグラムのショッピング機能を活用アカウント事例

それでは最後に、実際にインスタグラムを活用してショップを運営しているアカウントをいくつか見ていきましょう。ぜひ参考にしながら、ECや通販でインスタグラムを活用してみてください。

アパレル

fifth【fifth_store】
説明画像
https://instagram.com/fifth_store?utm_source=ig_profile_share&igshid=19bml8lsygyfu

着用されたインフルエンサーに、コメントとショッピングマークを付け、商品情報タグを掲載しフィード投稿で紹介しています。
商品を単体ではなく、ひら置きでコーディネートをし「置き画」のような写真に統一されています。

インテリア

Francfranc【francfranc_official】
説明画像
https://instagram.com/francfranc_official?utm_source=ig_profile_share&igshid=1f7a3gs2he4er

こちらも商品を単体で見せるのではなく、背景や小物を工夫し、ひとつの画になるように並べて撮影されています。見せ方を工夫することで、見る側も楽しく、興味のわくアカウントになります。

YAMAZAKI【yamazaki.home.channel】
説明画像
https://instagram.com/yamazaki.home.channel?utm_source=ig_profile_share&igshid=1idafkvru752b.

こちらは商品を実際に使ったときのイメージがわかりやすいように工夫されています。
用イメージと使用参考例がいくつか紹介されていて、実際に手元に商品がなくても使っているところが想像しやすいことは、「欲しい!」に繋げることができます。

todayhouse【todayhouse】(海外)
説明画像
https://instagram.com/maccosmetics?utm_source=ig_profile_share&igshid=c42i5jkfwm8

こちらは韓国のインテリアのアカウントです。
こちらも商品単体ではなく、コーディネートされた部屋で商品を紹介する事によってイメージしやすくコーティネートの参考にもなります。

その他物販、サービス

minne【minne_official】
説明画像
https://instagram.com/minne_official?utm_source=ig_profile_share&igshid=78mkxi5o2ao7

アーテイストや作家の作品を別のアプリで販売しています。
そこで人気の商品と、作家さんの紹介をインスタグラムで紹介しています。
インスタグラム自体をminneの宣伝・広告ツールとして利用しています。

MAC【maccosmetics】
説明画像
https://instagram.com/maccosmetics?utm_source=ig_profile_share&igshid=c42i5jkfwm8

こちらも海外の化粧品メーカーのアカウントです。
化粧品は色や見え方が重要ですので、視覚的情報に特化したインスタグラムでは動画や写真で見せることができるのでECサイトの画像よりも説得力があります。

TOKYO GIRLS COLLECTION【tgc_staff】
説明画像
https://instagram.com/maccosmetics?utm_source=ig_profile_share&igshid=l04g4h2qh659

こちらは、東京ガールズコレクションのショップ専用のインスタグラムアカウントです。
ショーで着用したアイテムを、そのまま投稿し販売に繋げています。このファッションショーを見に来た方が、印象のあるまま買えるファッションショーやイベントがあれば、ぜひ取り入れたい方法です。

まとめ

インスタグラムはECサイトのメリットを活かしつつ、デメリットを解消できるものです。
さらに、プレスの機能まで果たしてしまう優秀なツールとして知られています。ECや通販を行なっている事業者の方は、もう取り入れられずにはいられないでしょう!
ぜひ、インスタグラムを活用して、新しいEC事業を成功させてみてください!!

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