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最終更新日:2025.07.23

Instagramマーケティングとは?戦略立案のポイントや手法、アカウント運用の好例をご紹介

Instagramマーケティングとは?戦略立案のポイントや手法、アカウント運用の好例をご紹介


人々の生活に根付いているInstagramは、ユーザーの購買行動に大きく影響するSNSへと変貌しています。そうした特徴から企業がマーケティングでInstagramを活用することも、当たり前となりました。本記事では、そんなInstagramマーケティングについて解説しています。

Instagramマーケティングの概要からメリット・デメリット、戦略立案のポイント、参考になるアカウントの好例までご紹介しますので、Instagramマーケティングに取り組みたい方は、ぜひ参考にしてください。

Instagramマーケティングを支援してくれる会社を知りたい方は下記の記事をご覧ください。


Instagramマーケティングとは?

Instagramマーケティングとは、Instagramを使って商品やサービスのプロモーションを行ない、ビジネスの目的を達成するマーケティング手法のことです。

現在、Instagramには3300万人のユーザーがいますが、幅広い年代、多数の地域で利用されています。

また、日本のユーザーはInstagramで投稿されている情報をきっかけに商品やサービスを購入する割合が高いことから、企業にとって魅力的なマーケティングプラットフォームとなっています。

そのため、多数の企業が認知拡大や購買促進などの効果を得るために、Instagramで自社商品やサービスのプロモーションに取り組んでいます。

Instagramマーケティングが重要な理由

企業のマーケティング活動において、Instagramマーケティングが重要な理由は以下の3つです。

ひとつずつ説明します。

商品・サービスの認知を拡大できる

Instagramには3300万人ものユーザーがいます。

そうしたプラットフォームで商品・サービスの宣伝を行なうことで、認知を広げることができます。

運用のやり方次第では、あまり知名度がない商品・サービスでも露出を増やせるため、これから認知を広げていきたい企業にとってもメリットがあります。

販路を増やせる

Instagramマーケティングに取り組むことで、Instagramでの商品・サービスの購買促進が期待できるようになります。

結果、販路が増え、売上向上につながります。このように、販路拡大を期待できるところは、Instagramマーケティングの大きなメリットです。

ビジュアルで表現しづらい商材でも訴求できる

Instagramは、コスメやアパレル、食品など、ビジュアルで表現しやすい商材と相性が良いです。

しかし現在では、ビジュアルで表現しにくい商材でも、コンテンツ次第では効果的な訴求を行なうことができます。

たとえば、

であれば、「投資に関するお役立ち情報」という形で、投資に興味があるユーザーに訴求します。そのお役立ち情報が非常に有益なものであれば、ユーザーはフォローという行動を起こし、継続的な情報発信を受容してくれます。

その後、定期的にお役立ち情報を配信したり、ユーザーと交流したりすることで、ユーザーとの関係値を上げます。そして、最終的にプロモーションを実施し、ユーザーの購買意欲を掻き立てることで、セミナーに誘導しやすくなります。

このように、ビジュアルでの訴求が難しい商品・サービスの場合も、運用方法やコンテンツの中身次第で、マーケティング効果につなげられるところも、Instagramのメリットと言えます。

Instagramマーケティングの2つのデメリット

一方で、Instagramマーケティングには、以下のようなデメリットもあります。

運用リソースを割く必要がある

Instagramは画像と動画を共有できるプラットフォームです。ウェブサイトのようにテキストベースではなく、画像や動画ベースのコンテンツを制作する必要があります。

画像コンテンツ、動画コンテンツの制作が不慣れな企業にとってはリソース(人員やノウハウなど)を確保するための労力、時間の負担が大きくなります。

ジャンルによっては競合が多く成果を出す難易度が高くなる

年々、Instagram運用に参入する企業は増えているため、ジャンルによっては競合アカウントが多くなり、効果を出しにくくなる可能性があります。

特にゼロからのスタートの場合、すでに競合との差が大きくなっています。そうしたときはコンテンツに力を入れ、競合との差別化を図る必要があります。

Instagramマーケティングの4つの手法

Instagramマーケティングには、主に4つの手法があります。

アカウント運用

ここで言うアカウントの運用とは、フィード投稿やストーリーズ投稿、リールなどのコンテンツを更新していく方法のことです。

更新と言っても、ただ単純にコンテンツを投稿するのではなく、ユーザーにとって有益なコンテンツを発信していく必要があります。

Instagramの各種投稿機能の特徴

フィード投稿
フィード投稿は、ブランドの世界観を視覚的に伝えるInstagramの基本の投稿機能です。統一感のあるデザインや写真で印象付けることで、プロフィール全体の完成度を高められます。また、商品・サービスの詳細紹介や導入事例の掲載にも最適で、コンテンツを資産として蓄積することができます。
ストーリーズ投稿
ストーリーズは、24時間限定で表示される投稿です。リアルタイム性が特徴で、新商品の入荷速報やキャンペーンの告知に適しています。また、アンケート機能などを活用してユーザーと気軽に交流することで、エンゲージメント向上を実現しやすくなります。
リール
リールは、短尺動画でトレンド感のある投稿ができる投稿機能です。拡散性が高いのが魅力で、エンタメ要素を取り入れたり、BGMやエフェクトを活用して商品紹介やハウツー動画を発信したりできます。新規ユーザーにコンテンツを届けられる機能のため、フォロワー獲得にもつながりやすいです。
ライブ配信
ライブ配信は、リアルタイムでファンと交流できる機能です。コメントを通じて直接コミュニケーションが可能で、Q&A形式や商品の実演紹介、イベントの生中継などに活用できます。フォロワーとの信頼関係を深める手段として有効です。

Instagram広告

Instagram広告は、フィードやストーリーズ、リールなどの投稿機能にプロモーション広告を表示できる機能です。

Instagram広告を上手に活用することで、商品・サービスの宣伝効果をより高めることができます。

インフルエンサー

Instagram上で多数のフォロワーを抱えるインフルエンサーに、商品やサービスを紹介してもらう手法です。

ただし、インフルエンサー施策は選び方にコツが必要で、フォロワーの数だけで判断しては、期待する効果を得られなくなる可能性があります。

一方で、適切なインフルエンサーを取り入れれば、そのフォロワーへの認知拡大など、大きな宣伝効果を期待できます。

キャンペーン

Instagram上で商品・サービスに関係するキャンペーンを実施し、購買促進につなげる手法です。

ただし、Instagramでのキャンペーンには、いくつかルールが定められています。ルールを破ってしまうと、何かしらのペナルティが課せられてしまう可能性があるので、キャンペーンを実施する際は、あらかじめInstagramの「プロモーションガイドライン」をチェックしておくことをおすすめします。

プロモーションガイドライン

Instagramマーケティングの戦略立案のポイント

Instagramマーケティングを成功させるためには、上述のInstagramマーケティングの手法を踏まえつつ、しっかりとした戦略を立て、計画的にアカウントを運用していく必要があります。

ここで言う“戦略”とは、商品・サービスを購買してもらうための筋道を立てることを指します。

つまり、

ということを競合調査などを通じて導き出していきます。

以下、その手順をご説明します。

競合調査、ロールモデルの設定

まず、自社と似ているジャンルの企業がどのような運用をしているかチェックします。

必ず確認したいのは以下の5つです

調査する競合についてですが、可能であればフォロワーが多いなど、成果が出ていそうなアカウントを調査しましょう。そうすることで、ゴールを達成するまでの成功パターンを知ることができるためです。

また、時間に余裕があるのなら、あまり効果が出ていなさそうなアカウントもチェックしましょう。これは、失敗パターンを把握することで、失敗するリスクを抑えることができるためです。

競合調査によって、いくつか良さそうなアカウントをリストアップしたら、その中からロールモデルを設定します。模範となるアカウントを設定しておくことで、都度、参考にしながら運用できるようになり、効率よく成果を追えます。

KPIの設定

KPIは、ゴールを達成するための指標です。

KPIを設定すると、ゴールの達成度合いが見えるようになるため、ゴールに向かって適切に運用できているか把握することができます。

Instagram運用では、

がKPIとして設定されることが多いです。

ただし、KPIは運用目的によって変わるものなので、目的に合わせて最適な指標を設定することがポイントになります。

たとえば、ブランドの認知を広げることが目的なら、「インプレッション数」や「リーチ(アカウントを訪れたユーザー数)」「ハッシュタグの使用数」「フォロワー数の増加」がKPIとして設定することが多いです。

ターゲットの設定

商品やサービスを訴求したいターゲットを設定します。

自社の商材をどのようなユーザーに認知して欲しいのか、どんなユーザーなら自社の商材を購入または来店してくれるか、という部分を検討しましょう。

このときは、

・化粧品が好きな30代の女性

というように漠然とした内容で大丈夫です。

ターゲットを決めたら、次はペルソナを考えていきます。ペルソナとは、架空の人物像のことです。ターゲットより明確に、その人物像を洗い出していく特徴があります。

■ターゲットの場合
化粧品が好きな30代の女性

■ペルソナの場合
性別:女性
年齢:34歳
職業:医療機器メーカーの事務職
住所と職場:渋谷の道玄坂
趣味:SNSなどで化粧品に関する情報収集
悩み:生活習慣が不規則になりがちで、肌の調子が悪い
欲望:高級化粧品を使いたい

ペルソナを決めることで、商品やサービスを利用するユーザー像が明瞭となるため、アカウントのコンセプトやコンテンツのテーマを決めやすくなります。

アカウントコンセプトの設定

続いて、アカウントコンセプトを決めていきます。

アカウントコンセプトは、そのアカウントの存在意義です。運用方針と、言い換えることもできます。

コンセプトを決めると目指すべきアカウント像が明瞭となるため、コンテンツを企画しやすくなったり、メンバー間の共通認識が図れたりと、運用面でさまざまなメリットを得られます。

また、「どのようなアカウントになるのか」をビジョンとして掲げ、それを叶える運用をすることで、ユーザーに魅力を感じてもらえるアカウントをつくれます。

それは、マーケティング効果にプラスの働きをもたらすことにつながります。

コンテンツの企画、制作

コンテンツは、ターゲットが有益だと感じられるものにすることを意識しましょう。

ユーザーメリットのあるコンテンツを発信すると、ユーザーの反応を多く獲得しやすくなります。ユーザーからの反応が多いとアルゴリズムの評価が高くなり、検索機能や発見タブでの露出増加を期待できるようになります。それが、インプレッションやリーチの増加につながります。

では、ユーザーメリットのあるコンテンツとは、具体的にどういうものか。たとえば、以下のようなものがあります。

また、近年では、画像や動画に文字入れ加工を施したコンテンツがトレンドです。実際、そのようなコンテンツは、単純な画像や動画より反応が多くなる傾向にあります。さらに、動画は静止画より閲覧時間が長くなりやすく、伝えられる情報量も多くなります。

ユーザーにとって有益な情報を発信していくことはもちろん、静止画だけでなく、動画も発信していくことをおすすめします。


ここまでの内容を決めれば、「どのようなアカウントをつくるべきか」「どんなユーザーにどのようなコンテンツを届けるべきか」ということがわかるようになります。

運用の方針が定まるので、質の高いアカウントやコンテンツを制作できたり、効果的な認知拡大施策を実施できたりと、効率よくアカウントを運用していくことができます。

アカウントの認知を広げるコツ

商品・サービスの購買につなげるためには、まずユーザーにアカウントを認知してもらう必要があります。アカウントの認知を広げる手法としては、以下の3つが一般的です。

認知拡大の手法①:ハッシュタグ

Instagramにはハッシュタグ検索という機能があります。

最近ではそうしたSNS上の検索機能を利用して、情報を収集するユーザーが増えています。そのためハッシュタグを上手に設定すれば、投稿、アカウントを発見して閲覧数を大きく伸ばすことができます。

ハッシュタグを選定するときの基本は、投稿内容と合致したタグを選ぶことです。極端な例を言うと、帽子の写真を投稿したのに「#セーター」というハッシュタグをつけると、「#帽子」と検索したユーザーの意図とミスマッチとなります。

そうすると、ユーザーはあなたのアカウントに関心を寄せてくれないでしょう。最悪の場合、ネガティブな印象を抱いてしまうかもしれません。ハッシュタグは、投稿内容と合致させることを意識しましょう。

なお、検索機能での露出を増やすためには、ユーザーから高く評価されるコンテンツをつくることが大前提となります。

認知拡大の手法③:インフルエンサー

影響力があるインフルエンサーには大勢のファンがついています。

そうしたインフルエンサーを活用することで、多くのユーザーに商品やサービス、アカウントを認知してもらえます。効率よく認知を広げることができます。

ただしインスタグラマーを活用するときは、自社の商材と相性の良い人に依頼する必要があります。

認知拡大の手法④:Instagram広告

Instagram広告は、フィードやストーリーズ、リールなどに広告を表示させることができる機能です。フェイスブック広告と同様、ターゲティングの精度が非常に高いことで知られています。

Instagram広告を活用することで、広告をきっかけに不特定多数のユーザーにアカウントの存在をアピールできます。通常投稿と同時に活用することをおすすめします。

プロモーションで商品・サービスの購買につなげるコツ

フォロワーとの交流

フォロワーと密にコミュニケーションを取ることで、フォロワーと良好な関係を築いていくことができます。

フォロワーと良好な関係を築くことができれば、ブランドへの信頼感や愛着を持ってもらえるようになるため、商品やサービスを宣伝したときの印象も好意的なものになります。

また、継続的な交流はフォロワーの想起集合に入りやすいというメリットもあるので、商品・サービスの購買促進を図る際は、フォロワーとのコミュニケーションが欠かせません。

フォロワーとの交流では、主に以下の3つの手法があります。

情報発信が滞ると、どうしてもアカウントの存在を忘れられてしまいます。メリットを感じてもらえなくなり、フォローを外されてしまう可能性が上がります。定期的なコンテンツの配信は、そんなリスクを軽減し、フォロワーとの良好な関係性を維持してくれます。

また、キャンペーンと言うと、主にプレゼントキャンペーンがイメージされますが、ユーザーに楽しんでもらうことを意識しつつ、良好な関係を築いていく際は、ユーザー参加型のキャンペーンがおすすめです。

たとえば、

1.商品・サービスに関するアンケートの実施
2.アンケート結果に基づいたユーザーの分析
3.分析結果を踏まえた商品・サービスの改善

このような企画は、フォロワーをブランドと一緒に商品・サービスを作り上げているという気持ちにさせ、商品・サービスへの関心を高められる働きを期待できます。

商品・サービスの宣伝

フォロワーと交流すると同時に商品やサービスの宣伝を行ないましょう。

商品やサービスを知ってもらえなければ、商品やサービスを購買してもらうことはできません。遠慮して宣伝しなければ、いつまで経ってもゴールを達成できないままです。

もちろん、過度な宣伝はフォロワーから嫌われますが、宣伝が少なすぎることも問題です。継続的な交流によってフォロワーの購買意欲が高くできていると思えたら、積極的に宣伝していきましょう。

また、商品やサービスを宣伝する際はユーザーニーズを意識することが重要です。

たとえば、ショルダーバッグであればユーザーは

などのことを知りたいと考えられますが、

このような宣伝方法では、ユーザーはそのショルダーバッグを使っているイメージや、使うことで得られるベネフィットを感じることができず、購入まで至りにくくなります。

上記のようなコンテンツでもいいですが、それと同時に

このようなコンテンツも発信するといいかもしれません。

これはあくまで例なので、実際にユーザーが求める情報とは限りませんが、「ユーザーが購入を検討しているときに得たい情報は何か」を考え、それに応える情報を提供することで、購買意欲を高められることが期待できます。

購買サイトへの誘導

ユーザーの購買意欲が高いまま目的の場所に移動してもらうためには、ゴールまでの導線を明確にする必要があります。

Instagramで商品・サービスの購買促進を行なう場合、主な導線としては以下のものがあります。

また、導線を設置したら、ユーザーに対して次の行動を明確に示すことも忘れずに行ないましょう。

起こすべき行動を明確にすることで、ユーザーの次のアクションを促すことができます。ユーザーを目的の場所に誘導しやすくなるため、商品・サービスの購買につなげやすくなります。

Instagramマーケティングで参考になるアカウントの好例

ここからはInstagramを上手に運用している企業アカウントの好例を2つご紹介します。

Ergobabyーエルゴベビーー(日本公式アカウント)

マンダリンブラザーズ

こちらの記事では、ほかにもいくつか企業アカウントの好事例をまとめています。ぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。

Instagramマーケティングの注意点

過度な宣伝には気をつける

Instagramマーケティングで行なってしまいがちなのが、投稿が宣伝に偏ってしまうことです。企業としてはどうしても購買や集客につなげたいところですが、あまりに宣伝ばかりの投稿が目立つと、ユーザーから敬遠されてしまう可能性があります。

Instagramでは、自社とユーザーの関係性を高めることに重きを置くべきです。繰り返しになりますが、アカウントを運用していくときは、そのための投稿を心がけるようにしましょう。

ユーザーにとって身近で魅力的だと思われるようなコンテンツを投稿していくことが、フォローやいいねという行動につながり、関係性を向上させてくれます。

Instagramを利用するユーザー層を把握しておく

近年、Instagramは幅広い層に利用されていますが、アプリの特性上、「Z世代」や「ミレニアム世代」の利用者が多い傾向にあります。

そのためそれらの世代向けの商品・サービスを提供している場合、訴求できるユーザー層が増えることから、一定の成果を得やすくなります(もちろん、競合も増えますから成果が出るとは限りません)。

一方、「ジェネレーションY」「Z世代の親世代」「シニア世代」向けの商品・サービスを提供している場合、訴求できるユーザー層が限られてくることから、一定の成果は得られても、それが期待するほどのものではない可能性が出てきます。

これは、目標(成果の大小)によるので、一概に成果を感じられないというわけではありませんが、商材・サービスによってはこのような側面があることは、あらかじめ理解しておくことが大切です。

Instagramマーケティングのトレンドを追う(AI活用やショート動画の進化など)

近年のInstagramマーケティングでは、AIの活用とショート動画(Reels)の進化が大きな注目を集めています。AI技術を取り入れることで、キャプションの自動生成やユーザーの興味関心に応じた投稿内容の最適化が可能となり、コンテンツ制作の効率化を図ることができます。

また、ショート動画の需要が高まっており、リールを活用した15秒〜90秒程度の動画による情報発信が主流となりつつあります。特に、テンポの良い編集やトレンド音源の活用、共感を呼ぶ「あるあるネタ」などは高いエンゲージメントを生み出す傾向にあります。

これらの要素をうまく取り入れることで、フォロワーとの距離感を縮め、ブランドの認知拡大や購買行動の促進につながります。時代の変化に合わせたマーケティング手法を取り入れることが、今後のInstagram活用において重要な鍵となります。

まとめ

Instagramマーケティングを成功させるためには、戦略的にアカウントを組み立て、運用していくことが重要になります。

何となくで運用していては成果につなげることはできませんので、Instagramで商品・サービスの購買促進を達成したい方は、ぜひ今回ご紹介してきたInstagramマーケティングの手法やコツを参考に、アカウント運用に取り組んでみてください。

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この記事の監修

鈴木

Instagram運用ディレクター
鈴木

これまでに100社以上のInstagram運用を支援。企画力に定評があり、現在も指名される形で数十社のアカウント運用をサポート中。

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