インスタグラムを求人広告として活用!絶対におさえておきたい採用戦略 - インスタグラムの運用・コンサルティングならInstagram ZERO

公開日:2019.01.04 最終更新日:2022.06.27

インスタグラムを求人広告として活用!絶対におさえておきたい採用戦略

インスタグラムを求人広告として活用!絶対におさえておきたい採用戦略

この記事の執筆者

鈴木

Instagram運用ディレクター
鈴木

これまでに100社以上のInstagram運用を支援。企画力に定評があり、現在も指名される形で数十社のアカウント運用をサポート中。


本記事では、インスタグラムを採用活動で取り入れる際のポイントをまとめています。

この3つに分けて、インスタグラムを活用した採用活動について解説します。

採用活動でインスタグラムが効果的な理由

採用ターゲットとインスタグラムのメインユーザー層の一致

多くの企業では、採用活動で若い世代を求める傾向にあります。インスタグラムのユーザー層は20代~30代がメインです。企業が求めている若い世代が最も多く、ここで企業が採用したい人材とインスタグラムのメインユーザーの一致が見られます。これはつまり、インスタグラムの活用次第では、求める人材に対して効果的なアプローチができることを意味します。

気になる会社をSNSで検索する時代

就職活動をしている学生や転職を考えている人は、求人媒体で気になる企業を見つけたあと、Google検索などでより詳細な情報を得ようとする傾向にあります。今はそれに加えて、SNSでも情報を収集する人が増えています。

SNSは20代~30代の若い世代にとって身近なものです。情報を発信するだけではなく、情報を得たいときの検索ツールとしても利用されています。そのなかでもインスタグラムは検索ツールとしてよく利用されるSNSです。だからこそ運用に注力し、職場の魅力などをアピールすれば、効果的に採用を行なえる可能性が高くなります。

インスタグラムで採用活動を行なうメリット

求人媒体や自社サイトでは伝えられない魅力を伝えられる

求人媒体に載せられる情報はごくわずかです。必要最低限の「募集要項」「採用条件」「待遇」「数枚の写真」のみであることが多いでしょう。これでは、求職者に自社の一部分の魅力しか伝えることができません。

また、自社サイトでも事業紹介などがメインになりがちです。社内行事などの情報を載せることもできますが、リアルタイムな情報を載せづらかったりすることにより、ユーザーとの距離感を縮めにくい傾向にあります。

たしかに、求職者にとって採用条件や待遇は企業選びで重要なポイントになります。どのような事業を行なっているのか知ることも、企業選びの判断材料となるでしょう。

しかし、今ではそれ以外の部分。つまり、職場環境や働きやすさも重視されるようになってきています。そうした職場環境などを伝えるうえでインスタグラムは効果的に働いてくれます。

インスタグラムで日ごろの社内の風景や社員の働く姿を公開することで、直観的・視覚的にユーザーに魅力をアピールできます。それが、ユーザーとの関係値を高め、興味関心を寄せてもらえることにつながります。

採用のミスマッチを減らすことができる

人材採用のシーンでよくある課題が「採用のミスマッチ」です。採用活動はコストも時間もかかります。そのため、採用側からすればミスマッチは避けたい出来事のひとつです。インスタグラムで企業本来の姿を見せれば、こうした採用のミスマッチも抑えることができます。求職者がその企業のリアルを知ることで、

といった判断がある程度可能となります。それが、採用のミスマッチを減らせることにつながります。

自社サイトよりも簡単に更新できる

インスタグラムには、「更新が簡単」というメリットもあります。インスタグラムは誰でも簡単に投稿したり、編集したりすることができるものです。自社サイトなどで記事を作成するよりも楽に情報を更新することができます。採用側の労力を減らせて、効率的な採用活動ができるようになります。

採用コストの削減を見込める

インスタグラムは無料のサービスです。そのため、インスタグラムから応募が集まり、採用が決まれば広告費は0円になります。正社員に限らずパートやアルバイトなどを募集することもできるので、求人広告のように雇用形態によって掲載する媒体をわける必要もなくなります。

採用活動でインスタグラムを活用するデメリット

コンテンツによっては会社のイメージを下げてしまう

たとえば、その会社で働くことの楽しさを伝えたいあまり、社内で開催したイベントの情報を頻繁に公開するケースが多々見られます。たしかに社内のイベントは社員同士のコミュニケーションの活性化につながりますし、プラスの働きを期待できる情報です。

しかし、近年ではそうした社内のイベントに対して消極的な考えを持つ人も増加傾向にあります。そのため、イベント事が好きな人であれば別ですが、そうでない人は頻繁に社内でイベントが開催されている光景を見ることで、入社意欲がなくなってしまう可能性が高くなります。

社内のイベントの情報がダメなわけではありませんが、発信する情報によっては求職者にネガティブなイメージを持たせてしまいますので、注意しましょう。

インスタグラムで採用活動を行なう際のコツ

運用方針を定める

求める人材によってアピール内容は異なります。たとえば、仕事に情熱を持って取り組む人材が欲しいなら、一緒に働くメンバーの紹介や仕事内容のことを載せる、といったようなアピール内容が適しています。そうした運用方針の設定ははじめに決めておくことが重要です。運用方針が漠然としたままだと、欲しい人材にうまくアピールできず、効果的な採用活動ができなくなる可能性があります。

会社本来の雰囲気をアピールする

優秀な人材が欲しいあまり、本来の姿ではない部分をつくり出したり、内容を大げさにしたりすることはしないようにしましょう。このような運用を行なうと、「採用のミスマッチ」が起こる可能性が高くなります。インスタグラムが人材採用のきっかけになったとしても、ミスマッチによってすぐに退職してしまっては意味がありません。

インスタグラムを運用する際は、会社本来の雰囲気をアピールするようにしましょう。それが、求職者とのエンゲージメントを高め、採用のミスマッチが起きるリスクを抑えられることにつながります。

弊社事例

弊社では以下の採用アカウントを開設し、実際に新卒採用で活用しています。

CIN採用アカウントの画像

URL:https://www.instagram.com/cin_saiyo/?hl=ja

LP型で会社の雰囲気を伝えると同時に、社内イベントや説明会などのリアルな情報を投稿することで、求職者にどのような企業なのかを理解してもらうようにしています。

結果、説明会に参加した学生のなかには「インスタグラムを見た」という方もいました。求職者のエンゲージメントを高め、応募を促すことに成功しています。

まとめ

求職者の会社理解を促すうえで、インスタグラムは有効なツールとなります。運用自体に広告費がかからず、誰でも簡単に情報を更新できるので、運用方針だけしっかりと決めれば担当制で運用していくことができます。ぜひインスタグラムを上手に活用し、採用活動をよりよいものにしてみてはいかがでしょうか。

採用活動でインスタグラムの活用を検討中のあなたに
「私たちが提案できること」
採用活動でインスタグラムの活用を検討中のあなたに「私たちが提案できること」
スマートフォンを操作する女性
スマートフォンを操作する女性

採用活動においてインスタグラムを活用する際、重要なのが「施策の内容」です。施策の内容次第で、以下のような効果を期待できるようになります。

  • 同業界との差をインスタグラム上で発信できる(強みや歴史、体制など)
  • 就職を視野に入れている人材から就職企業の決め手になる
  • 若年層に効果的なアプローチができる

弊社では、様々な施策を取り入れ、採用ターゲットに効果的な訴求を行ないます。たとえば…

  • 採用情報や会社のイベント情報をリンクスタンプをつけ、ストリーズで訴求
  • 業界に興味関心があるユーザーへ向けて業界知識を発信
  • インタビュー記事で社員のリアルな声(「新入社員の一日」など)を届けて、採用後のイメージをつけやすくする(ミスマッチを防げることにもつながる)

このような施策を打つことで、プロフィールビューやウェブサイトクリック数の増加が見込め、採用活動を有利に進められることにつながります。

ほかにも、求人目的のアカウント運用の概念説明や、現アカウントの改善案提案、競合他社の調査を含めお客様の業種にあった運用方法の提案などを実施しています。採用活動でインスタグラムを活用したい方はぜひ一度ご相談ください。

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